平塚新港釣り日誌   本文へジャンプ
ホーム 自己紹介 新港マップ 釣 果 その他釣果 日 誌 BBS


自己紹介読んで下さいまして有り難う御座います。
まずは、軽く自己紹介。
現在30代前半で、子供がいます。
平塚新港からは北へ約30分くらいの田舎町に住んでます。
釣りは昨年(2008年)春頃からやり始めますが、それ以前は小学生の頃、親父に三浦半島によく連れて行って貰いました。
まぁ、ほとんど初心者ですね。笑
最初は東扇島の釣り施設に行ってましたが、海が汚くてどうも馴染めなく自宅の近場を探しました。

それで見つけたのが平塚新港です。

その当時は周りで釣りをする人も少なく、ほとんど嫁と子供達と行ってました。
しかしある日、同じマンションに住んでて、我が家の子供と同級生の子供を持つお父さん(私より2コ下かな?)を一度連れて行ったら、そのお父さんがものの見事にハマってくれて、イイ釣り仲間となり家族ぐるみで親交が深まりました。邪笑
更に嫁の弟も連れて行ったらハマって今では、3人でよく行ってます。
たまに時間に余裕あるときは真鶴まで行ってます。
3人共々金を持ってないので、いつかは平塚から出てる釣り船に乗ることが夢なんですよ。笑

平塚新港では、色々な魚が釣れます。
もちろん仕掛けも色々。
色々な魚の中でも、食べれる魚・触ったら危険な魚、と色々釣れますので注意して下さい。
もし知らない魚を釣ったら、周りの釣り人に聞くのが一番です。
私も周りの人に聞いて、危険な魚等色々教えて貰いました。
平塚に釣りに来ている人は皆さん親切なので(どこの釣り場でも同じですかね)細かく親切に教えてくれます。
あと、万が一の為に小さなお子さんを連れて行く人は、必ずライフジャケットを着用させた方がいいですよ。
現に目の前で起こったことですが、風も強くない日に体勢を崩して子供が堤防から落ちたのを見ました。
しかし、その子供はライフジャケットを着用していたので、海面に浮くことは楽に出来ました。
その後、海面から梯子を使って持ち上げようにも、服が染み込んだ水の重さと体温が奪われたせいで、梯子から持ち上げるでけで大人3人でも一苦労でした。
それを目の当たりにして、ライフジャケットの大切さを痛感しました。

でも平塚新港は、ルールとマナーさえ守れば、1人でも家族連れでも楽しい釣り場になりますよ。



ホーム 自己紹介 新港マップ 平塚釣果 その他釣果 日 記BBS

Copyright © 2009 平塚新港釣り日誌 All rights reserved.

NSFレンタルサーバー